ジャスティン・ビーバーも絶賛!ピコ太郎のPPAPはどこまで行く?

ジャスティン・ビーバーも絶賛したことで知られるピコ太郎の「PPAP」は、動画サイトYouTubeの『ミュージック全世界トップ100』の9月30日~10月6日付ランキングで1位を獲得。これは日本人初の快挙で世界一となりました。再生数をよくみると、2位に約2倍の再生数の差をつけての1位ということで、そのすごさがわかります。



ピコ太郎のPPAPとは

ピコ太郎と名乗るアーティストが歌った「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」という楽曲。内容は実にシンプルで、ペンをアップルとパイナップルに突き刺し、それを合体させると「PPAP」になるというネタ系ソング。「正直どこがおもしろいのかわからない」というコメントも多く、日本ではそのうちブームが過ぎさるという冷たい視線な人も多い


ジャスティン・ビーバーのお気に入り

PPAPはTwitterで8万フォロワーがいる歌手・ジャスティン・ビーバーが「インターネットでお気に入りの動画だ」とツイートしたことで人気に。多くの人が苦戦するアメリカ進出だが、ピコ太郎のPPAPはどこまで行くのか気になるところです。

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